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Q.日々の歯磨き、正しい方法を教えて!

A.軽い力でタテ、ヨコ、水平と細かくブラッシングしましょう。

日々、何気なく行なっている歯磨きですが、丁寧な歯磨きを意識していますか?
歯磨きは、歯垢やステインがこびりつくのを防ぎ、虫歯、歯周病、口臭などのお口のトラブルを予防しながら、白くてキレイな歯やピンクの歯ぐきを保つためにも欠かせない、最も重要なオーラルケア。でも、毎日磨いているのに意外と知らないのが、正しい歯磨きの仕方です。今さら人に聞けない歯磨き方法、この機会にマスターしちゃいましょう♪

まずは、歯ブラシの使い方。歯垢を落とそうとゴシゴシ歯を磨いてしまいがちですが、毛先が広がらない程度の弱い力で、小刻みに丁寧に磨くのがポイントです。毛先は歯や、歯と歯肉の間にしっかり当てて使いましょう。

歯ブラシは、まずタテに当てます。ちょうどピアノの鍵盤の間に入った汚れをはき出すようなイメージで、歯の隙間に沿ってブラッシングしましょう。次に歯ブラシをヨコに当て、歯と歯の間、歯と歯肉の間に差しこんで細かく動かします。最後は歯に対して水平にブラシを当て、歯のかむ部分のミゾをいろんな角度から磨きます。

磨く順番は、上の歯の表面を左奥から右奥へ→その裏側→下の歯の表面を左奥から左奥へ→裏側へ。左利きの人は右から左へ逆に磨いてください。

歯は2本ずつ、1ストローク15~20回ほどブラッシングしましょう。歯と歯の間や、歯と歯肉の境目、奥歯のかむ部分の溝は歯垢がたまりやすいので、重点的に。歯垢やステインがこびりつきやすい場所を意識して歯磨きをする習慣をつけましょう。歯磨きはトータルで8~10分、電動歯ブラシなら5分ほどが理想です。

ブラッシングが終わったら、デンタルフロスや歯間ブラシを併用して、歯と歯の間に残った歯垢もしっかり取り除いてあげましょう。さらに舌の表面を軽くブラッシングすることも忘れずに!舌のブラッシングは、舌の奥から手前に歯ブラシで3回ほどこするだけでOK。やりすぎると逆に舌を傷つけてしまいます。これで歯磨きは完了。
仕上げにデンタルリンスでお口をすすぎ、殺菌することで歯周病や虫歯になりにくい口内環境をつくることができます。

歯磨きは1日3回、食後に行うのがベスト。
毎日3度も行なう習慣だから、より効果的で価値のある習慣を身につけたいですよね。

監修 ホワイトガールプロジェクト編集部

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医薬品と医薬部外品の歯磨き粉の違いとは?

歯磨き粉を選んでいると、「薬用」または「医薬部外品」と書かれている商品を見たことはありませんか?「医薬部外品」は“部外品”と言うくらいだから、薬用ではないんだろうと思われている方も多いかもしれませんね。しかし、両方とも“薬用”なんです。
医薬品は、病院で処方されたり薬局で販売されている薬のことで、配合されている成分が病気や怪我などの治療・予防に効果があることが認められている薬です。一方、医薬部会品は「医薬品ではないが、医薬品に順ずるもの」という意味で、効果効能が認められた薬用成分が配合されていますが、医薬品と比べると緩やかな効き目で、「予防や緩和効果が期待できる」というものです。歯磨き粉で言えば、「薬用」や「医薬部外品」といった表記がないものは「化粧品」の分類に入ります。より効果が期待出来る製品を選ぶなら、こうした表記に注目してみてください。ただし、「薬用」や「医薬部外品」であるからと言って歯周病や虫歯にならないというものではありません。大切なのは毎日のきちんとしたオーラルケアですので、質の高いケア製品を選ぶだけでなく、しっかり丁寧に歯磨きを行なうことを心がけてください。

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